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前向キング

エスエス製薬のエスカップ(栄養ドリンク)CMにもあったけど、
前向きである事って、もの凄く大切だと思う。
(けど、あのCM見ると笑っちゃうんだよな~

思い込みで心配したり、想像でヘコんだりしてても、得るものは重い気分だけ。
人の“気”って意外と強かったりして、
『こうなったら嫌だな』って強く思い続けてると、
不思議にホントにそうなっちゃったりするしね。
だったら、無理矢理にでも良い方へ思い続けてた方が、いいってもんだ 

いつも暖かな目線で物事を捉えていて、優しい言葉を使う人、
“卑屈”と“謙虚”の違いを解かっている人、努力を惜しまず前進する人……。
そういう人の側にいると、空の色が非常に美しく鮮やかに見えてくるから不思議。
そして、そういう前向きな人のところには、
しょっちゅう良い巡り合わせや縁が舞い込んでくるから、これまた不思議。

逆に、
いつも愚痴ばかり言っている人、文句ばっか言ってる人、
卑屈になってる人、友人をねたんでばかりいる人……。
そういう人の側にいると、周りの景色の色が褪せて見えてくる。
電信柱の脇から、控えめに、けれどもたくましく花を咲かせてる
草花に気づけないような。


『言霊』というのがあるように(言魂とも書く)、
消極的な言葉を発していると凶事が舞い込む。
言葉の強さ、音のもつ力を知り、日々前向きな言動を心がけたいものです

さっき、『今日は栗ご飯 炊こーっと』と意気陽々と米を研ぎ、
炊飯器にセットしてボタン押して、仕事の続きを始め、40分経過。
炊き上がる2分前になって、栗を入れ忘れた事に気が付いた。
……が
ここは、前向キング

とりあえず、炊き上がった普通のホカホカ白米で夕飯
(炊きたてご飯が食べられるだけでも幸せだ!)
その後、普通に再び栗ごはん炊くのは何なので、
とっておきの黒玄米いれて、レベルアップしてやったぜよ

RIMG0006.jpg

作りおきのご飯が増えました☆
れーぞ-こーがいっぱいだっ♪

『やり直しになったのではない…! やり直せるんだ!!』
ん~ 名言 
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22:26 | つれづれ | edit | page top↑

秋くうき

秋待ちリス

何回も何十回も経験しているはずなのに、
季節が変わる時期って、どうして毎年飽きもせず、優しい気持ちになるんだろう。
穏やかなような 切ないような 嬉しいような…それでいて寂しいような…。

季節の匂いってあるよね。
風にのってくる春の花の香りとか、
川沿いにある芝生や夏草の匂いとか、
少しだけ冷たく陽は暖かい秋の空気とか、
耳と鼻先をキンと刺す冬の風とか。
それを感じたとき、一瞬のうちに色々な記憶がぶあっと目の前に蘇ってくる。

小学校入学して間もない時の ランドセル背負って頭上を仰いだ桜満開の空 とか
中学のマラソン大会で行った 草の匂いひろがる 二子玉川の河川敷の景色 とか
風で落ち葉が鳴る歩道を イチョウの金色を感じながら自転車で走った夕方 とか
高校3年の時 マフラーに顔を埋めながら 親友と何時間も立ち話した道端 とか。

季節の風は、少しずつ着実に重ねてきた時間と
足跡の中にある思い出を、的確に選んできて
懐かしさと優しさを運ぶと同時に
記憶の奥にある後悔と切なさとの再開も余儀なくする。

小学校6年のとき、
校庭の隅で拾った植物の球根、体育館裏にある秘密の場所へ植えた。
毎日 昼休みに人の目を盗んで 水をあげに行ってた。
卒業間際にようやく芽を出したが、その後のゆくえは分からない。
あれは何の花だったんだろう。
12:10 | 記憶ばなし | edit | page top↑

恐竜展!

小学生の時、
映画『ジュラシックパーク』を見て大ショックを受けた。
あれはもはや『鑑賞』ではなく『体験』だった。
RIMG0046_20100925012147.jpg
それから恐竜への興味に火がついた
中学生になる頃には、マイケル・クライトン著の原作本『ジュラシック・パーク』と
『ロストワールド』を何度も読み倒し、バイオテクノロジーの可能性と驚異に
脳を刺激され、生物の進化の歴史に興味を持った。
私自身、非常に熱しやすく冷めやすいタイプなので、いったん興味を持ったら
しばらく止まんない
全力疾走の研究と調査が始まる

恐竜への興味は高校へ入っても止まらず、
放課後は地元の中央図書館の入り口付近にある、子供用の絵本だとか
図鑑だとかが置いてあるコーナーに、制服姿のまま
幼児にまじってしゃがみ込み、夢中で恐竜の名前を覚えた。
そしていくつかに意見が分かれている絶滅の原因に関しての専門書を読み漁った。
図書館のおねえさんの視線が痛かった…。

しかしその後、ひとしきり情報と知識を得たら、
満足したのか燃え盛っていた炎が少しずつ落ち着いていった。
そして、恐竜への想いは引き出しの奥へとしまわれていった。
……かと思いきや、新しい恐竜化石が発掘されたり、
最古だと思われていた肉食恐竜よりも更に古いと思われる
新種が発見されたりとかのニュースを知るたびに、
新聞の記事を切り抜きスクラップする私がいた(笑)。

恐竜が好きだったクセに、1度も行った事のなかった恐竜展覧会。
興味を持ち始めて17年、ようやく、しかも開催期間終了目前に、
六本木で開催中の、『地球最古の恐竜展』へ行ってきました

RIMG0042_20100925012817.jpg
さすが2010年 単なる展示ではなく、子供にも理解できるように
エンターテイメント性のある魅せ方で、解説文や映像にも飽きのこない
様々な工夫が凝らされていた。
たのし♪たのし♪
閉館後にはナイトミュージアムと題して、懐中電灯もって館内をめぐる
バージョンもあるとの事。
そうね。映画力しっかり利用しなきゃね☆
ユニバーサルピクチャーズと20世紀フォックスの効果で、
集客数アップさせて、来年もクオリティ高い恐竜展が実現するよう、
願う夏の終わりでした
18:14 | 記憶ばなし | edit | page top↑

あの日の彼を思い出す

幼稚園のころ、
『ゼリおっちゃん』と子供たちから呼ばれている、変なおっさんが近所にいた。

地元では有名で、ゼリおっちゃんを見かけたら逃げろというのが常識だった。
『ゼリおっちゃん』の“ ゼリ ”は、おそらく“ ゼリー ”が変化したものだと思うが、
なぜ “ー” の部分がなくなったかは定かではない。
たぶん言いやすさからくるものだろう。
それ以前に、ゼリーがどっから来たのか謎である。

子供が好きみたいで(特に小さい女の子)、今でいえば変質者なんだろうけども、
なんか憎めない気持ち悪さがあった。(なんだそりゃ)
姉が小学1年の頃、友達と公園でアイスを食べてたら、
ゼリおっちゃんが近づいてきて
『ひと口、ちょーだい♪』との事。
姉はヤバいと思ってその場を離れたが、友達とやらは『うん☆いーよー』と
自分の舐めていたアイスを彼に差し出したらしい
アイスに何が起きたかは言うまでもない。
その後 友達は再び、同アイスを舐めていたらしい…。おぇ…。

私が中学にあがる頃、『セニョール』と呼ばれる変なおっさんが、
学校の近辺をよくうろついている、というのを知った。
少女が好きで、女の子を見つけると即座声をかけてくるとの事。
セニョールという呼び名の由来は、
彼は英語が話せて(“セニョール”はスペイン語だが…)、
以前には外国人の女の子と普通に話していたという逸話まで存在した。 
彼に関しては、勉強しすぎて頭がおかしくなった、というのが最も有力な説だった。

お気づきの方もいらっしゃることでしょうが、
この昭和の『ゼリおっちゃん』と平成の『セニョール』。
後に、姉との協議の結果、同一人物だという事が判明。
特徴も人相も ほぼ同じ。
ただ1つ違う点は、セニョールの方がゼリおっちゃんより、若干老けてる。
……9年経ってるんだから、老けて当り前だ。
間違いない……ヤツである

中3の時、あれは
キンと冷えた空気が頬を刺す、冬の朝だった。
通学路を走り(毎日全速力で走る、遅刻ギリギリの登校だった。)、
あと2分で学校に着く…とその時、
幅1mしかない一本道のその先に、セニョールがいるのに気付いた!
戻りも出来ない、逃げも出来ない、5mの距離を挟んで対峙する私とセニョール
ここは、全ての力を出し切って、まさに全力で走り抜けるしかない。
気分は、もう『ネバーエンディングストーリー』のアトレイユだ。
(何のことか分からない人は置いていきます

足の速さには相当な自信があった自分。
緊張と恐怖を抱えながら、猛スピードですれ違うその瞬間
セニョールが手をこすりながら、私に向かって言った。
『寒いねー

この時のヤツの寒そうな表情を、私は一生忘れないだろう。

いま疑問に残るのは、彼はどんな収入で生活していたんだろう…。
中学校での噂で、彼の家に呼ばれて部屋に入った事のある男子がいるとの事だったが、
果たして真実か否か。
そんな事を思い出す、今日このごろ。
18:00 | 記憶ばなし | edit | page top↑

打倒ミシン刺繍

自分は普段、刺繍をする際ほとんど下書きをしない。
下書きをしても結局、出来上がったものは下書きの通りにならない事が多いから。

なんというか、下書き通りに針を進めていくと、
完成したものがとても色褪せて見える。
無機質というか、マニュアル通りというか…とにかく
面白味のない“ただ”の刺繍になる
愛着のないものを作るために、手を動かして時間を費やしていっても仕方ない。
だから、下書きしなかった
刺繍も独学なので、教科書にあるようなキッチリした手順というものを、
教わった事がなかった。
本を読んで知ったり、ひたすら刺繍をして実践で覚えていったり、学んだり。
……なーんて格好つけてみたが、単に物ぐさなだけという話(笑)。

けれど、公の場で人に教えるとなると、そういう訳にもいかない
まず図案を用意せねばならない。
ステッチの種類や色番号も記述せねばならない。
自分以外の人間に正確に伝えるための、いわば設計図。
ラフなデッサンではなく、完成型の設計図。
音楽で言うと、譜面みたいなもの

自分の場合、
図案をデザイン図案を紙に写す 布に転写 それを刺繍…ではなく、
刺繍しながらデザインを完成させる…なので、図案を用意する場合、
布に刺繍 刺繍したものを紙にコピー 図案として清書…となる

これで今までと何が変わるかというと……図案が手元に残る
他の刺繍家の方達からすれば
『図案が最初に出来るんだから当り前だろ…』な事だが、
私にとっては、回転寿司でカッパ巻きを取って、
いざ口に入れてみたら中に500円玉が入ってて、
値段はカッパ巻きの値段でラッキーのような感じ…。分かるかなぁ。
あ、もしくは……何だろうな………いいや。やめよう(笑)。
とにかく、必要でやったものが思いがけず あとあと役立つ財産として手元に残る♪
と言いたかったの。(最初から、そう言えば良かったんだ

今までは、刺繍したものだけが(もしくはそれを撮った写真だけが)
唯一の作品資料だった私にとって、『図案が資料として手もとに残る』という事は
新鮮であり、棚ボタであり、発見になった

現在進行中の仕事で、200個の図案を制作中。
図案が先で、刺繍が後(あと)。
今までやらなかった“図案を生地に写す”作業がこの上なく手間で面倒だが、
プロになるという事は、“全てを資料としてキッチリ残す”作業が出てくるんだと実感。
“同じものは出来ません”なんつう事は許されない。
依頼されたら同じものを何個も何十個も制作せねばならない
くぅ…ミシン刺繍が憎たらしい…。
しかし、無機質なものにならぬよう、モチベーションを下げない努力も同時に要す。
締切日が刻一刻と迫ってくる…クオリティを下げたくないでも時間もない
漫画家のようだ(漫画描けないケド
アナログ人間の底ぢからを試される時が来てます、いま。まさに今。

さてと、電源代わりのココアでも供給しましょかね
00:42 | 制作日記 | edit | page top↑

駒込で刺繍カフェ

駒込って不思議な土地。
時間がゆっくり流れていて、昔に戻ったような感覚になる。
京都とか浅草にある、“古き良き”みたいなのとは違う、
もっと生活感がある素朴で静かな空気。
絹とかじゃなくて、麻や木綿みたいに、肌に落ち着く質感。
自分と向き合えるような、そんな穏やかな時間が流れてる気がします。

さて 来たる10/2(土)、
駒込にある mf collection galleryさん の刺繍カフェで、講師をさせて頂きます
こちらは、いつも講師をされている先生の代役として、急遽お話を頂きました。
なので、とりあえずこの日だけ☆
とても素敵な雑貨屋さんなので、また御縁があったらいいな
現在、お店のHPに教室の告知がされており、これまた素敵な画像を用意して
下さってます
mf collection gallery ワークショップ【刺繍カフェ】のお知らせ

秋の心地良い風きたる頃に似合う、クラシックなデザインにしました。
フレーム1 フレーム2

あ~、鈴虫の音って この上なく心落ち着く…
20:44 | 開催のお知らせ | edit | page top↑

アミュレット刺繍教室☆初開講

アミュレット教室①

神保町の雑貨屋『AMULET(アミュレット)』で毎週水曜に開講される刺繍教室☆
おとといの9/15(水)が初日でした
その記念すべき初日に、講師として伺ってきました☆

猛暑続きの日々、隠れていた秋は雨と共に突然やってきて、
教室が始まる18時には、ひんやり空気をまとってシトシト降り出してきました 
刺繍に雨って、ホント似合うなぁ…

生徒の皆さん、真剣な表情で慎重に針を進めていらっしゃいました。
人に刺繍を教える…なんて言い方すると偉そうで おこがましいけど、
刺繍を実際にやると、本を読むだけじゃ分からない事態に
たくさん出くわす訳でして。。。
そういうマニュアルには無いコツというか、裏技というか、
くぐり抜け方をお教えするのが刺繍教室なんだなぁ、と
改めて実感しました。

それは、予知できない自然現象みたいなもので、
肉眼では分からない糸のねじれによる狂いだったり、
布の張り具合だったり、湿気の影響が出てたり…と様々
ひと針進めるごとに壁が現われて、ひと針ずつ解決しながら進めるという、
一見すると “ まあ 面倒臭そう ” てな感じですが、
けれどもこれって人生と同じなんだよね。(大袈裟だけども…だけども!)
だから面白いんだ、ものづくりって。もちろん刺繍に限らず。

来週は都合で出られませんが、再来週以降はまた講師しております☆
『何の道具を揃えたらいいのか分かんない』という方でも大丈夫なように、
刺繍用具キット(有料)を用意してありますので、
ご興味のある方は、AMULET(アミュレット)にお気軽に問い合わせしてみて下さい♪
まずは作例を載っけたパンフレットを送付して下さいます。

【AMULET 刺しゅう教室】
●毎週水曜 18時~20時
●1回の受講料…¥2400
 ※参加希望の方は、希望教室日の5日前までに
  電話かメールにて、お店へ御連絡下さいませ。

【お申込・お問合せ】
 amulet@mbe.nifty.com
 03-5283-7047

●こちらで御用意した図案の中から作りたい作品を選び、
 自分のペースと回数で受講可能。もちろん、他に希望の図案があれば
 御持参くださいませ。ステッチ手法など相談のります☆

●チケットは3回分単位で(1回¥2400)受講前のお支払いとなりますが、
 不要分は返却精算できます。ただし、制作を開始された材料代・道具代は
 返却できませんので御了承下さいませ。

●刺繍用具&材料セット : 刺繍枠つき…¥2400 /刺繍枠なし…¥1800
00:43 | 開催のお知らせ | edit | page top↑
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